番外という名の自己満足ネタです。(爆)
最近、撮影台を構築しなおしたのですが、この時期ですから奮発して・・・というか衝動的に「RIFA-F」を購入しました。
で、その作例。
RIFAを点灯しての第一印象は、「アレ?」と意外に明るくない。
自分が購入したのは、40×40と発売されている中では一番小さなサイズなので、「まぁ、こんなものかな?」と納得しつつ、いろいろ撮影。
撮影に最適にチューニングされたデュフューザーの効果で、製品の謳い文句どうりに「包み込むような、柔らかい光」がモデルを照らしています。
また、真上からの光が追加されたことで、いろいろ余裕みたいなものができたような?
使いこなすために、いろいろ試してみたいですね。
・・・ちなみに、このモデルのレビュー予定は未定。
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